ブライアンズタイム死去に思う
ブライアンズタイムの最高傑作といえば、やっぱりナリタブライアン。兄貴の方が好きだったり、同期だとヒシアマゾンが大好きだったりしたので、なかなか馬券でいい思いをしたことはなかったですが、やっぱり一つの時代をつくった馬ということでとてつもなく大きな存在でした。
同じ三冠馬だとディープインパクトやオルフェーブルなどが後世に出てきて印象も薄れましたが。ブライアンはルドルフ以来の三冠馬ということで、かなりの衝撃だったことを覚えています。
種牡馬としてはいまいちだったものの、牝馬が多いということでもう一度母の父としての活躍可能性はまだまだありますよね。
しばらく競馬を封印していたんですが、今週末は久々にちょっと行ってみようかなと。あ、爆弾低気圧だっけ。
