京極堂シリーズが映画化。ヒロインは原田知世

京極堂には「知性が表現できる演技力の持ち主」として堤が抜てき。
京極堂の友人で事件にかかわるきっかけをつくる小説家役は「巻き込まれキャラクターが似合う」と評価された永瀬に決まった。
財閥の御曹司で不思議な能力を持つ私立探偵・榎木津礼二郎には阿部、榎木津の幼なじみの刑事に宮迫、
事件のカギを握り、2役となるヒロインを原田が演じる。演出は実相寺昭雄監督(67)が手がける。

だそうです。どうでもいいけど、原田知世も、もう36歳なんですね…。