靴が寿命なことを、雨が降るたびに痛感。生活の知恵のように、帰宅すると丸めた新聞紙を靴の中に突っ込んで乾かす毎日です。ぼろきれのように疲れて終電を待っていて、席が全部ふさがっていて約1時間を立ったまま帰るのは、なかなかつらいものがあります。こういう事が重なると、ついつい遅くなると会社へ泊まったりして、ますます生活が破綻して行くんですよね。JRもいい加減、乗客の善意に甘えてないで、通勤ラッシュのない電車、混雑時間帯をはずせばちゃんと座れる電車を実現するために、ダイヤを常に見直してもらいたいものです。まじで、特に埼京線はまったく経営努力が足りません。というか、いまだにダイヤ改正の度に不便になって行く一方です。